説明
今までありそうでなかった「ハーバルトークセン」。
ハーブボールとトークセンの出会いで、
温熱と香りのハーモニーに振動が加わり、あなたを未体験ゾーンへ誘います。
【特徴】
ハーブボールの温熱効果と香りの薬効に加え、ハーブボールがクッションとなるため初心者でも骨際や骨上、また腹部や顔にも安全に打つことが出来て、骨格を通じて全身に心地よい振動を伝えます。
高齢者にも安心して使え、骨髄を活性化しホルモンの産生を促し内臓との情報交換を支援します。
リムは簡単に取り外せるのでハーブボールのみを加熱でき、持ち手が熱くなりません。
ハーブが冷めた状態でもそのままヤーン(振動材)付きのトークセンとして使えます。必要に応じてハーブボールを取り外して通常のトークセンとして使え、特に腹部へのアプローチに適しています。
用意するもの:
別途作成キット代金=2TMGが必要です。
そのほかに
トークセンのコーン(作製キットには含まれません。沙羅双樹トークセンを別売りしています)
ビニールシート(小)
ボール(直径20~25cm)または大型タッパウエア(密封容器)
ハサミ
定規(10cm以上)又はメジャー
スプーン(大)
白以外の服装(ウコンの黄色い色が着きます)
定員:8名
講師プロフィール:
90年代 バブル崩壊によるデザイン事務所倒産後、納棺師として葬儀の現場で解剖学と死後硬直のリリース法(ストレッチ技法)を学ぶ。
90年代後半 長野県の中央アルプスから南アルプスの峰々を出張温泉マッサージで駆け巡る。
2000年 チェンマイITMでタイ古式マッサージに出会い、バンコク・ワットポー(リフレクソロジー教室)でアシスタント(主にゲイ・お水系担当)を務める。
2001年 タイ政府認定ITM講師となりチョンコル校長の日本講座代理講師を務める。
2014年 マンタクチア老師よりチネイザンを学ぶ(UHT:タオガーデン認定チネイザンプラクティショナー)。
2015年 クンニー先生からチネイザンとチネイザントークセン、メオ先生からトークセンを学ぶ。
2016年 クンジー先生からチネイザンとカルサイネイザンを学ぶ。
2018年 UHT:タオガーデン認定のアソシエイトインストラクター
2018年タイマッサージ全国合宿「知多」スタッフからのおすすめポイント:
タイマッサージ業界の大先輩が新たにハーブとトークセンの組み合わせを提案!良いと思ったことをどんどん取り入れてまにスタイルにて提供する進化し続けていく姿には、男性セラピストの将来のロールモデルとしても抜群ですね。トークセンは「振動」が大事とされてますので、ハーブをかましたらどうなの?と疑問に思うかもしれません。でも同時に大事なのは「音」ですよね。リムのハーブと叩く音のコンビネーションバランスの絶妙さ加減を現地で体験してみてください。
レビュー
レビューはまだありません。